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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、サッカーのJリーグがすべての公式戦を中断して約1カ月。選手は戸惑いつつも、再びピッチに立つ日に向けて調整を続けている。ヴィッセル神戸のFW古橋亨梧(25)もその一人。J1初優勝を目指すチームの「キーマン」に心境を聞いた。

 「僕たちはサッカーでしかみなさんを笑顔にできない。再開したときに、また一緒にひとつになって喜んでもらえるように僕たちも頑張らないといけない」

 そう語る背番号11は今季、最高のスタートを切った。シーズン到来を告げる富士ゼロックス・スーパー杯(2月8日)での得点を皮切りに、中断までの公式戦全4試合でゴールを記録。アジア・チャンピオンズリーグの水原戦(同19日、韓国)では、「あんな形で喜ぶのは、めったにない」というほど派手なガッツポーズが飛び出した。

 0―0で迎えた後半45分の決…

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