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 松山東署地域課の男性巡査部長が、男女間のトラブルをめぐる通報を受けて現場に出動した際、通報者の妊娠中の女性のほおを平手打ちするなどしていたことが分かった。署は「行き過ぎた行為だと考えている」として、女性に謝罪した。

 署などによると、トラブルがあったのは昨年12月24日。女性が知人男性とのトラブルで110番通報し、巡査部長ら警官2人が現場に駆けつけた。女性が激高して反抗したため、巡査部長が肩を押さえるなどして制止。その際、興奮を冷まそうと女性のほおを1回たたいたという。

 署は制止行為をとったことについては問題はなかったとし、県警監察官室は「処分の有無についてはコメントしない」とした。