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 トヨタ自動車とNTTは24日午後、資本提携すると発表した。人の生活にかかわるモノやサービスが、インターネットでつながる「スマートシティ」の開発で連携する。互いに約2千億円を出資し、株式を取得する。トヨタからNTTへの出資比率は約2・07%、NTTからトヨタへの出資比率は約0・90%になる。

 両社は東京都内で会見を開き、NTTの澤田純社長は「世界最先端のモビリティー企業と組む意義は大きい」、トヨタの豊田章男社長は「NTTとともに未来を創造するための投資だ」と話した。

 トヨタは今年1月、自動運転や人工知能などの先端技術とサービスの開発を目的にした実証都市「ウーブン・シティ」を、静岡県裾野市の完成車工場の跡地につくると発表。5年以内に人が住めるようにする計画で、世界中の企業や研究者らの参加を募っている。

 今回の資本提携は、トヨタが進…

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