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 大学の教育や研究、財務などに関する情報を収集・分析し、組織としての意思決定や計画立案に生かす「大学IR(インスティテューショナル・リサーチ)」への関心が高まっている。国の政策的な後押しもあって学内にIRの専門部署を置く大学が増えており、人材育成の講座も盛況だ。

 大学IRは、大学の教育や業務を客観的なデータに基づいて改善しようとするもので、学生募集や中退予防、教員の研究活動実績の評価などに幅広く用いられている。大学が自らの運営状況を点検したり、外部機関から認証評価を受けたりする際、IR担当者が必要な情報のとりまとめ役を担うことも増えている。

 東京都千代田区で1月末、大学改革支援・学位授与機構が主催したIR実務担当者向けワークショップがあった。山形大学学術研究院の浅野茂教授と藤原宏司教授が講師となり、自校のIR事例を交えて講義した。

 山形大は学生の学習達成度を測…

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