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 新型コロナウイルスの感染拡大防止で行っている学校の臨時休校について、北海道教育委員会は24日、道の感染症危機管理対策本部会議で、新学期からの学校再開を目指す考えを明らかにした。

 文部科学省は同日、全国に要請した一斉休校について、学校再開に向けたガイドラインを公表した。佐藤嘉大・道教育長は、ガイドラインの内容をふまえて感染防止対策を万全にするとしたうえで、「新学期から通常どおりの学校再開を目指す方向で準備を進めたい」と表明。26日午後に道内市町村の教育長とテレビ会議を開き、検討を進める方針だ。

 入学式については、在校生だけなどと出席者を制限した卒業式と同様の対応が必要とした、ただ、小学校については「お子さんがまだ幼く、保護者が参加することを前提とした対応例を示していく」と述べた。(田之畑仁)