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 尾道市向島町の干汐(ひしお)海水浴場で、向島町漁協が4月5日から「観光潮干狩り」を始める。営業は6月21日までに計15日間ある。

 4月5、6日と19、20日▽5月4~6日と22~24日▽6月5~7日と20、21日。いずれも午後の受け付けで、時間帯は潮の干満で異なる。

 漁協から専用のバケツを1500円で借り、アサリ約1・5キロを持ち帰ることができる。追加は100グラム100円。これとは別に入場料が必要で、中学生以上500円(小学生以下は無料)。貝を掘る道具や、海水持ち帰り用のペットボトルは各自持参。素足は厳禁としている。

 尾道市内で観光潮干狩りを楽しめるのはここだけ。漁協がチヌやエイによる食害を防ぐため干潟を網で囲って育てており、昨年は17日間で約7千人が訪れた。時間など問い合わせは平日に向島町漁協(0848・44・2408)へ。(北村哲朗)