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 新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、トランプ大統領は24日、4月12日のイースター(復活祭)までに、米国民への外出自粛などの規制を緩和し、企業などの経済活動を正常化させたい意向を示した。悪化する経済状況を回復させたいとの意図からだが、米国内の感染が爆発的に拡大しているだけに、医療の専門家からは現実性に疑問が出ている。

 トランプ氏はこの日、ホワイトハウスから、政府の対策チームの専門家らとともにFOXニュースの番組に出演。政権が16日に出した行動指針によって米国民が握手をやめたり、手洗いをするようになったりしたと自賛した。

 一方で、トランプ氏は規制が長引くことが経済に与える影響を懸念し、「大不況や恐慌が起きれば、より多くの人を失うことになる」と発言。「イースターまでには国を再び開き、出発したくて待ちきれない状況にできれば素晴らしい」と述べた。また、新型コロナウイルスによる死者と、季節性インフルエンザや交通事故での死者を比較し、「対策が行き過ぎている」との見解も披露した。

 24日夕の会見でもトランプ氏…

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