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 24日の米ニューヨーク株式市場は、米議会が検討する新型コロナウイルスをめぐる経済対策への期待から、主要企業でつくるダウ工業株平均が急騰し、前日比2112・98ドル(11・30%)高い2万0704・91ドルで終えた。一日での上げ幅は、今月13日に記録した1985ドルを抜いて史上最大を更新。米メディアによると、上昇率でも、1933年以来の急騰となった。

 新型コロナウイルスの感染拡大による打撃を和らげるため、米議会では2兆ドル(約220兆円)規模の大型経済対策をめぐる協議が続いており、市場は「与野党の合意が近づいている」との報道を好感した。また、トランプ米大統領が、米市民に対する外出自粛などの規制を近く緩和する姿勢を見せたことも買い材料になったもようだ。

 米政府に求めていた金融支援が実現しそうだとの期待から、航空機大手ボーイングや大手航空各社が軒並み20%を超す急騰を見せた。また、これまで劇的な株安となっていたエネルギー株や金融株も大きく買い戻された。

 ハイテク株が多いナスダック市場の総合指数も大幅上昇。前日比557・19ポイント(8・12%)高い7417・86で終えた。

 この流れを引き継いだ25日の…

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