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 大分県は24日午後4時半までに県内22、23例目の新型コロナウイルス感染者を確認し、発表した。すでに感染が広がっている大分医療センターに勤務する看護師の友人で別の病院に勤める20代女性看護師と、同センターに入院中の70代男性患者。男性患者はセンターで感染者が集中している病棟に入院していた。

 20代女性看護師は友人の感染が分かったうえ、本人も頭痛などがあることから検査を申し出て判明した。発症した20日の前日から仕事を休んでおり、県は勤務先の病院での感染拡大のおそれはないと判断。病院名などは非公表とした。

 この病院は24日、ホームページで職員の感染を自主公表。4月4日まで外来診察や入院を休止することなどを発表した。県は、国立感染症研究所が示したクラスター対策のマニュアルで濃厚接触者にあたらない場合でも、この病院側からPCR検査の依頼があれば積極的に応じる方針だ。

 70代男性患者は今月3日から…

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