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 野球の日本代表「侍ジャパン」は、稲葉篤紀監督がそのまま指揮を執る見通しになった。日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長が25日、明らかにした。稲葉監督の契約は今夏の五輪までだったが、契約が延長される。近く正式契約する見込み。来年は3月にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)も予定されており、大きな国際大会が続くことになる。

 侍ジャパン強化委員会のメンバーからはすでに電話などで了承を得た。稲葉監督は日本ハム球団のスポーツ・コミュニティー・オフィサー(SCO)を務めているが、球団との話し合いも順調で、本人も前向きだという。稲葉監督は2017年7月に就任し、昨秋の国際大会プレミア12で初優勝した。