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■社民党の福島瑞穂党首(発言録)

 新型コロナウイルスの感染が広がる中で、(東京五輪の)延期はやむを得ない。ただ昨日1年の延期を決めたが、その根拠に関して明確な説明がないのは問題だ。なぜ中止ではなく1年の延期なのか、なぜ2年後ではないのかということについての明確な説明がない。

 安倍晋三首相は以前からオリンピックのときの総理大臣でいたいという思いがにじみ出ていると感じていたけれど、もしこれが首相の自民党総裁任期と合わせて、任期中にとにかくオリンピックをやるために1年後というふうに決めたのであれば、それは全く違うという思いだ。(25日、国会内での記者会見で)