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 東京五輪・パラリンピックの開催が1年程度の延期となり、県内の関係者に動揺が広がった。出場をめざしていた選手たちや、参加国を迎えるはずだった地域にとっては、失意の春となった。それでも前向きに、次の夏に向けて歩き出そうとする声が聞かれた。

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 バドミントンの女子ダブルスで五輪出場の可能性が高かった「ナガマツペア」。永原和可那選手(24)と松本麻佑選手(24)は、所属の北都銀行を通じて連名でのコメントを寄せた。

 書面で「私たちが目標としていた時期での開催が延期となり、残念な気持ちです。引き続き目標を失うことなく、自分たちにできうる準備に励んでいこうと思います」と記している。

 2人は全英オープンに出場後、…

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