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 新型コロナウイルスの感染防止に向けて、東京都教育委員会は26日、都立高校や特別支援学校など約250校について、新学期からの指針をまとめた。4月12日までは、学年ごとに登校日を決めて分散登校させるほか、通学時には飛沫(ひまつ)感染防止のため電車やバスでの会話を控えたり、部活動は平日のみに実施したりすることを求める。

 都教委は、都立学校の新学期を4月6日から予定通り始める方針だ。それに備えて、国の指針をもとに、具体的な場面を想定した対応策をまとめた。近く都立学校に通知し、こうした方針を都内の区市町村にも伝える。

 指針では、グループで話し合いをするなどの授業を控えることを求めている。体育の授業でも感染のリスクが高い複数での運動はさせず、音楽でも歌や管楽器を使った活動はしない。児童や生徒らが一堂に集まる行事は延期・中止するという。会話する場合は、マスクをつけるか、マスクがなければハンカチなどで口をあてる工夫をするよう指導する。給食時は、児童・生徒の会話を控えさせる。

 教職員などには毎朝、自宅での…

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