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 郡山女子大学(福島県郡山市)は26日、70代の女性教授が新型コロナウイルスに感染したことを巡り、大学関係者らへの嫌がらせや不当な扱いが多数あったことを明らかにした。また、大学は教授と濃厚接触した14人への感染がなかったことなどから教職員の出勤を再開し、4月の入学式は縮小した形で実施することを決めた。

 関口修学長は同大で記者会見し、相次ぐ大学関係者らへのハラスメントについて説明した。部活で通学した郡山女子大附属高校の生徒が「コロナ、コロナ」などと指をさされたため、同校は3月末まで制服通学を中止。教職員の子どもが保育所への預かりを拒否されたり、会社勤めの配偶者が出勤停止させられたりしたケースもあったという。

 高校では数十件、電話では100件以上のハラスメントがあったとし、関口学長は「表現の自由は認めるが、大学として教養教育をさらに充実させなければという思いを強くした。今回の体験を教訓にしたい」と話した。

 一方、関口学長は会見で「無神…

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