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 新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う小中学校の休校に伴い、仕入れた給食用の肉が在庫の山となり、窮地に陥った鹿児島県大崎町の小さな精肉店に、町が救済の手をさしのべた。ふるさと納税関連のウェブサイトに肉を「返礼品」として掲載したところ、注文が相次いだ。

 この精肉店は「肉のこせど」。家族経営で、同町や志布志市の小中学校用の給食センターに仕入れた給食用の肉を販売する収入が、収益の半分以上を占めている。

 3月初めまでに、主に給食用の牛肉、豚肉、鶏肉計約1トンを仕入れたが、同月2~3日、近隣小中学校が相次いで休校となり、経営は大きな打撃を受けた。

 心配した町の担当者が、ふるさと納税の返礼品に給食用の肉を加えることを提案。同店は約400キロの豚肉の塊を返礼品用に500グラムずつ細切れにしてパック詰めした。

 町が返礼品を紹介するウェブサ…

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