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 子どもたちの優れた科学研究や作品をたたえる岩国市の「藤岡市助博士記念科学振興表彰」の表彰式が25日、市役所であり、受賞者を代表して出席した4人の作品が紹介された。藤岡市助は日本に電気を普及させたことで知られる岩国市出身の工学博士で、この日は電気記念日。7回目の今年は市内の小中学生12人が受賞した。

 特別賞の灘小2年西場結菜(ゆいな)さんの研究は「あそべる紙ひこうき図かん」。いろいろな折り方の紙飛行機を作り、形や材料、投げる方向などの記録を盛り込んだ立体的な図鑑を仕上げた。「弟や妹がもっと楽しく遊べるように作ろうと思った。これからも研究を続けたい」とはにかんだ。(具志堅直)