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 重要な公文書を保存し、県民が閲覧できる施設「県立公文書館」(高知市丸ノ内1丁目)が3月23日、報道陣に公開された。「県公文書等の管理に関する条例」が施行される4月1日に開館する。施設内にはまんが文化の拠点「高知まんがBASE」も開設する。

 公文書館は旧県立図書館を改修して設立された。保存する対象は、高知県が設置された1871年以降で、県行政の推移が跡づけられる公文書という。県の各部局などでの保存期間が終わり、永久保存すると判断された文書を公文書館に移管する。ただ、戦前の文書は高知大空襲で焼失し、ほとんど残っていないという。

 知事の事務引継書は、最も古くて1945年11月のものが残されている。1946年に発生した昭和南海地震などの災害記録もある。現在保存されている歴史公文書は計約2300冊。利用請求の審査が通れば、誰でも閲覧できる。

 県はまんが甲子園を開催するな…

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