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 対価を約束して女子高生とわいせつな行為をしたとして、警視庁は、外務省アフリカ2課の主査丹沢裕容疑者(45)=神奈川県大和市=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕した。27日、同庁への取材でわかった。

 麻布署によると、丹沢容疑者は昨年4月13日午後、東京・池袋のホテルで、東京都内に住む当時16歳だった高校の女子生徒に対し、18歳未満と知りながら、2万5千円を渡す約束をしてわいせつな行為をした疑いがある。SNSを通じて知り合ったといい、容疑を認めているという。

 警視庁はネット上の違法・有害な書き込みなどを探す捜査から生徒を補導し、事件を把握したという。外務省人事課は「極めて遺憾。捜査の結果を踏まえ、厳格に対処する」としている。