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 トヨタ自動車は米国時間26日、新型コロナウイルスの感染拡大と新車需要の落ち込みで操業を止めている北米の全工場について、操業停止期間を2週間延ばすと発表した。23日から4月3日まで操業を止めるとしていた米国・カナダ・メキシコの計14工場の再開時期を4月6日から同20日に先送りする。

 ホンダも米国とカナダの全工場の操業停止期間を約1週間延ばし、4月7日の再開とする。スバルも29日まで止める予定だった米インディアナ州の工場の操業停止期間を約1週間延ばし、4月7日の再開とする。

 中国に次ぐ巨大市場の米国での生産停止は各社の業績に大きな影響を与えそうだ。感染の終息はまだ見えず、再開時期がさらに先送りされる可能性もある。