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 もうすぐ新入学の季節です。新しい友だちと仲良くなれるか、ドキドキしている子もいるかもしれませんね。でも、友だちは教室だけではなくて、本の中にもいるって知っていましたか? 川崎市の自宅で「いぬくら子ども文庫」を開いている渡部康夫さん(69)が、小学校の新1年生にオススメの本を教えてくれました。おうちの方と一緒に読んでみてね。

ピカピカの1年生へ 渡部康夫より

 「一年生になったら」という歌に「友だち100人できるかな」という歌詞がありますね。

 友だちには、そこにいるだけで楽しくなる人、何となく気が合う人、つらい時にやさしくなぐさめてくれる人、弱気になった時に「がんばれ」と励ましてくれる人、つまらない時に遊んでくれる遊び相手、どうしたらいいかわからない時に教えてくれる人……中には、いやなことをしてくるいじめっ子もいることでしょう。みなさんはこれからたくさんの友だちと出会うことだと思います。

 本と出会うことは、友だちと出会うことでもあります。ただ、本の中の友だちは、お話の中だけにいます。だから、いやな友だちと会いたくなければ、その友だちがいる本を閉じればいいのです。またいつか出会った時に、好きな友だちになっているかもしれません。本の中で友だちと出会うことは自由なのです。

 好きな友だちを一人でも多く探してみましょう。

 「ぐりとぐら」には、やさしい…

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