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 NCC長崎文化放送は28日午後1時から、ドキュメンタリー番組「未完のふるさと~ダムと家族の闘いの記録」(55分)を放送する。石木ダム(長崎県川棚町)の建設計画に長年翻弄(ほんろう)されてきた住民の暮らしぶりを、1970~80年代の映像を交えて描く。支援者が8ミリフィルムで撮った未公開映像がデジタル処理され、鮮やかな画像でよみがえる。

 取材したのは、大嶋真由子アナウンサー。住民の生活ぶりを撮り続けていたという男性の存在を知り、それが川棚町在住の元郵便局員宮崎計彦(かずひこ)さん(84)と突き止めた。

 昨秋、宮崎さんに取材の意図を伝え、公開を承諾してもらった。原盤には、県が土地を強制測量した82年5月の闘いも収録されていた。番組ではその貴重なフィルムと現在の取材をリンクさせ、宮崎さんのインタビューも交えて描く。

 昨年9月、全未収用地が強制収…

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