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 臨時登校日となった山口県下関市の小中学校では27日、各校で修了式が行われた。今年度いっぱいで閉校する同市豊北町の四つの小学校は、新型コロナウイルスの影響で閉校式の中止を余儀なくされたが、歴史ある校舎に笑顔で別れを告げた。

 146年の歴史に幕を閉じる角島小は、修了式に代えてお別れの会を催した。当初は8日に地域を挙げて閉校式を催す予定だったが、急きょ中止に。それでもこの日は地元の熱意に応えようと、消毒液の設置などの感染対策をした上で、保護者と地域住民ら約70人に参加してもらった。

 全校児童25人と教員による合奏は、3日の休校以来練習する機会はなかったが、息ぴったり。児童を代表し、6年生の藤井双葉さん(12)が「閉校しても角島の子だということを忘れず頑張りたい」とあいさつした。

 最後に全員で餅まきをした。今…

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