[PR]

 観光業が盛んな三重県鳥羽市と志摩市が、新型コロナウイルスの影響で客足が遠のいている市内の宿泊施設の支援に乗り出す。市民や市民を含む最大5人のグループが宿泊した場合、1人あたり5千円を宿泊施設に補助する制度で、鳥羽市は4月1日から5月末まで、志摩市は感染拡大の収束後から6月末までそれぞれ実施する。

 背景には、宿泊観光客や日帰り観光客が地元に落とす「観光消費額」の大幅な落ち込みがある。鳥羽市の場合、今年3月の観光消費額は、前年同月比で約18億4600万円の減少を見込む。志摩市も今年3月の観光消費額を、前年同月比で約32億1700万円も減るとみる。

 対象となる宿泊施設は、鳥羽市が約140カ所、志摩市は約100カ所。両市とも、宿泊施設は通常の宿泊料の5千円引きで利用者にサービスを提供し、その差額分を市が補充する。利用者は格安で宿泊できるメリットがあり、利用促進につながると考えた。

 一方で、新型コロナウイルスの…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら