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 昨年1年の東京都内での拾得物の統計を警視庁がまとめた。落としものや忘れ物として拾われ、警察に届けられた件数は約415万2千件。現金も約38億8400万円に上り、ともに過去最多になった。近年、拾得物の届け出数は過去最高を更新し続けており、同庁は注意を呼びかけている。

 警視庁遺失物センターによると、2019年に各警察署やセンターに届けられた拾得物は415万2190件で前年に比べ、1万1862件増えた。最も多かったのは免許証やクレジットカードなどの「証明書類」で77万4697点。スイカやパスモといった「有価証券類」が55万7614点、衣類履物類が49万571点、財布類37万1890点、かさ類が34万9287点と続く。

 現金は前年よりも約4500万円増の38億8422万9232円。うち、落とし主の手元に戻ったのは7割の約28億4千万円だった。拾い主が受け取ったのは約5億4千万円だった。

 都内の落とし物は警察で3カ月…

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