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 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためとして政府が一斉休校を要請してから1カ月。児童館や子育て広場などの休みも続いており、自宅で過ごすことの多い子どもたちの母親からは「もう限界」との声が上がる。専門家は「いらだつのは自然。周りの力を借りて」と呼びかけている。

 「1時間に100回『ママ』と呼ばれているといっても過言じゃない。自分の時間はゼロ」。大阪府内で3人の子どもを育てる主婦(33)はげんなりした様子だ。

 学校から「休校中は不要不急の外出は避け、多人数で遊ばないように」と通知があり、もっぱら家か家の周りで遊ばせている。小学生の長男(8)は自分だけ勉強しろと言われて不満顔。娘(5)は体力を持て余して寝付けず、生活のリズムが乱れている。次男(2)は、尿意を知らせてくれていたのに手が回らず、トイレトレーニングが振り出しに戻ってしまった。

 家事ははかどらず、子どもにき…

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