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 朝日新聞社は、コンテンツの出稿からデジタルメディア向けの編集作業まで一体的に実現する新しい「統合編集システム」を北海道新聞社と共同開発する。システム構築は富士通が担うことになり、30日、3社で基本契約書を交わした。2022年度の稼働を想定している。

 新システムは、新聞製作を中心に据えた従来型と違い、「朝日新聞デジタル」「どうしん電子版」といったデジタルメディアにもスムーズに配信できるインフラに進化させる。動画を含むコンテンツの流通やAIとの接続をしやすくした上で、汎用(はんよう)的な仕組みにして他社も利用できるシステムを目指す。