[PR]

 走行時に二酸化炭素を出さない電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)など「ゼロエミッションビークル(ZEV(ゼブ))」の普及に、東京都が力を入れている。地球温暖化対策の大きな柱と位置づけ、新年度は前年比1・5倍となる約90億円の予算を計上。ただ、取り組みは緒に就いたばかりで課題も山積している。

 都は、2050年までに二酸化炭素の排出量の実質ゼロを掲げる計画「ゼロエミッション東京戦略」で、ZEVの普及促進に言及。30年までの目標として、都内の乗用車新車販売台数に占める割合を50%にする▽小型路線バスの新車販売は原則ZEV化▽30分程度で充電ができる急速充電器1千基、水素ステーション150カ所などを挙げた。

 目標達成に向けた最も大きな課題が、充電インフラの不足だ。

 「充電器を設けるとしてもスペ…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら