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 三重県志摩市産の「志摩あおさ豚」を使った生ハムなどの加工製品が、市のブランド品に認定された。過疎化のあおりを受け、一時は閉店も考えたという「町の小さな肉屋」が手がける逸品を、市はイベントで売り込むなど後押しする考えだ。

 志摩市は海藻「アオサ」の収穫量が全国トップ。志摩あおさ豚は、志摩市磯部町の「堤養豚場」で飼育されているブランド豚で、市場に出回らないアオサの搾りかすなどをえさに使い、きめ細かな肉質とうまみたっぷりの脂が特徴だ。

 そんな地元のブランド豚を、志摩市浜島町の精肉店「肉の喜多家」が生ハムとウィンナー、フランクフルトに加工。創業60年以上の精肉店だが、代表取締役の井上恵子さんは「少子高齢化が進んで店の存続が危ない時期もあったが、ふるさとに根付いた商品を作りたい一心だった」と話す。

 塩分控えめを意識した生ハムは…

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