[PR]

 「上毛町文化と歴史を学ぶ会」の会長で郷土史家の宮本工さん(87)ら住民有志でつくる「下唐原(しもとうばる)友の会」などが、福岡県上毛町下唐原にある金居塚(かないつか)古墳群の整備に取り組んでいる。この秋以降、現地で見学会を開く計画で、メンバーらは付近の樹木や竹の伐採作業などに汗を流している。

 上毛町では国道10号の工事に伴う発掘調査などで、数多くの古墳群が確認されている。だが、宮本さんは「貴重な遺跡なのに、整備されずに樹木が生い茂っている所が多い。このままでは、その存在さえ忘れられてしまう」と危機感を募らせてきた。

 2年前、半世紀にわたって豊前国や京築地区の郷土史を研究した功績を認められて旭日単光章を受けたことを機に、「地域に何か貢献を」と古墳の整備を計画した。

 昨春には、山国川流域では数少…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら