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 NHKは1日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」と連続テレビ小説「エール」の収録を一時休止すると発表した。出演者やスタッフの数が多く、安全対策に「一定の限界があると判断した」という。

 NHK広報局によると、収録の見合わせは4月12日までで、以降は状況を見ながら判断するという。放送については「直ちに放送が休止することにはなりませんが、今後の放送予定については、適宜お知らせいたします」などとしている。

 また、TBSテレビも1日、4月スタートの「半沢直樹」などドラマ3番組と、4日に放送予定だった「オールスター感謝祭2020春」を延期すると発表した。いずれも新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、延期後の放送日については「調整中」としている。