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 笠松競馬(岐阜県笠松町)で1日、20年ぶりとなる女性騎手がデビューした。18歳の深沢杏花(きょうか)さん。新型コロナウイルス感染防止のため無観客のレースとなったが、「緊張感が和らいだ」と果敢な騎乗ぶりを見せた。

 兵庫県出身。小学4年で乗馬を始め、中1の時にテレビで競馬中継を見て騎手という職業を知った。中学時代は水泳部に入り県大会にも出場したが、身長は152センチ。「小柄だし、視力のよさを生かせるのは競馬。挑戦してみようと思った」

 中学卒業後の2018年に地方競馬全国協会(NAR)の騎手養成課程に合格。2年間、騎手候補生として厳しい訓練を積み、今春、免許試験を突破した。NARによると、いまの免許制度になってから笠松競馬所属の女性騎手は、中島広美さん(1992~2000年騎乗)、岡河まき子さん(93~97年騎乗)に次いで3人目という。

 深沢さんは昨年7月から半年間…

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