[PR]

 和歌山県は1日、新規採用の146人の辞令交付式を1日、和歌山市の県自治会館で行った。例年は採用者全員に辞令を交付していたが、今年は新型コロナウイルス感染予防のため代表者のみに手渡し、時間短縮を図った。また、参加者にはマスク着用を呼びかけたため、会場にいたほぼ全員がマスク姿だった。

 代表として宣誓した東牟婁振興局農林水産振興部配属の末光弘明さん(25)は「県の未来を明るく照らす政策を実現できるよう、努力する」とあいさつした。商工振興課配属の畑絵梨香さん(22)は「新社会人として身が引き締まる思い。新型コロナウイルスに対する県民の方の不安を、職員として取りのぞけるよう仕事をしたい」と話した。(藤野隆晃)