写真・図版

[PR]

 埼玉県内で3月末に100人を超えた新型コロナウイルスの感染者。今後も増加の一途をたどりそうな状況を踏まえ、県はウイルス感染者向けに確保していた指定医療機関の75床に加え、それ以外の一般病床で約150床を確保した。1日には、症状の重さで感染者の入院先を振り分ける役割を担う調整本部を県保健医療部内に立ち上げ、県境をまたいだ患者の受け入れにも対応していく。

 県は、発熱などの症状がない人も含めて全ての感染者を陰性の診断が出るまで指定医療機関に入院させている。退院した人もいるが、空き数は日を追うごとに減る傾向にある。

 そこで今後に備え、県医師会の協力などを得て国も認めている一般病床の確保を急いできた。循環器・呼吸器の専門医の存在や院内感染回避のために他の患者と動線が重ならないことなどを条件に県内の医療機関に打診し、約150床分を押さえた。

 すでに28日から利用を始め、…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら