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 高崎経済大(群馬県高崎市上並榎町)は1日、前期の一部授業で抽選制を導入すると明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、22日から始まる授業で座席と座席の間をひとつ空けることにしたため、受講希望者を収容できない可能性がでてきたという。大学側は非常時のやむをえない措置として理解を求めているが、学生側には一部で反発が出ている。

 高経大の学生は1学年約1千人。500人を収容できる大教室が3カ所あり、前年同期は30科目がこの大教室であった。コロナ対策で密閉、密集、密接を避けるため、1席おきに着席すると300人しか座れないという。14日に締め切る学生の履修登録の結果次第だが、300人超が受講を希望する科目が複数出る可能性があるという。

 定員オーバーの場合は卒業を控えた4年生を優先し、残りは抽選する。外れた学生には座席に余裕がある他の科目を選択してもらい、そこでもあふれた場合は再度抽選。外れた学生には後期や来年に履修してもらう。

 高経大の担当者は「大学を起点…

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