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 長引く休校は、子どもたちのストレスになっている。

 「友だちがこいしい」(小3)、「母ちゃんが帰ってくるまでひますぎる」(小4)、「ぼっちで動画を見ています」(中1)、「圧倒的運動不足」(中2)……。

 子どもの支援を専門とする国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」が小中高校などが全国一斉休校となった3月、小学生以上の子どもたちにアンケートをしたところ、37都道府県から961件の回答があった。「予想以上に多くの声が届いた。大人社会が取り組まなければならない課題だ」と広報担当は話す。

 新学期からも休校が続く地域では、3月の全国一斉休校時と同じく学童保育(放課後児童クラブ)が小学生の「受け皿」になることが予想される。

 これについて、保護者や指導員らでつくる民間の「全国学童保育連絡協議会」の佐藤愛子事務局次長は「全国一斉休校があった年度末は、子どもや保護者と関係が築けている時期なので何とか持ちこたえられた。新しい仲間を迎える4月は難しさが違う」と漏らす。

 千葉大教育学部付属中学校校長…

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