[PR]

 新型コロナウイルスの感染が広がる中、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は1日付の紙面で「マスクの作り方」と題した記事を載せた。布地を用意すれば実際にマスクができるよう紙面上で型枠を提供。「マスクの使用が広がれば、コミュニティー内での感染を減らせるかもしれない」としている。

 NYTによると、1日朝の段階で、全米では19万人近い感染者が確認され、3921人が死亡した。特にNYTの本社ビルがあるニューヨーク州は突出しており、感染者は7万6千人、死者は1552人に上る。

 紙面には縦16・5センチ、横約24センチのマスクと、長さ約46センチのひもの部分の型枠が掲載されており、説明に沿って針と糸を使えば、実際にマスクが作れる。

 記事は「CDC(米疾病対策センター)は健康なひとのマスク着用に反対だったが、指針の見直しを進めている。医療で使われる(高機能)マスクは供給が足りず、一般人は使うべきではない」と指摘。一般向けのマスクの着用が感染拡大を防ぐかもしれないとする一方、他人との距離を一定程度保つ「ソーシャル・ディスタンシング」と手洗いが、「より重要だ」とも指摘している。

 米国では日本ほどマスクをする…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら