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 1日の米ニューヨーク株式市場では、大企業で構成するダウ工業株平均が大幅に続落し、前日比973・65ドル(4・44%)安の2万0943・51ドルで取引を終えた。下げ幅は一時1千ドルを超える場面もあった。米国内で新型コロナウイルスの感染がなお拡大していることから、先行き不安が強まった。

 ダウ平均はトランプ米政権による2兆ドルの経済対策を好感して最近は持ち直しつつあったが、再び下落に転じており、終値ベースでは2万1000ドルを3月24日以来約1週間ぶりに割り込んだ。

 ハイテク株が多いナスダック総合指数も大幅に続落し、前日比339・52ポイント(4・41%)低い7360・58で終えた。