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 スマートフォンなどを使いながら車を運転する「ながら運転」の罰則が強化された昨年12月から今年2月の間、警察が道路交通法で取り締まったながら運転は6万4617件で、1年前の同じ期間より63%少なかった。ながら運転による人身事故も45%減った。警察庁が2日発表した。同庁は厳罰化の効果とみている。

 道交法はながら運転を禁じており、違反や事故が後を絶たないため、昨年12月1日に罰則が強化された。刑事罰は、5万円以下の罰金から6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金に、行政処分の反則金は、普通車が6千円から1万8千円に引き上げられた。事故を起こすなど「交通の危険を生じさせた」場合は反則金の対象外とし、全て刑事手続きの対象になった。

 警察庁が今年2月までの3カ月間の取り締まり状況をまとめ、過去5年間の同じ期間と比較したところ、罰則の強化後に激減したことがわかった。5年前と比べると73%減った。

 都道府県警別では、愛知622…

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