自宅待機命令「お願いではない」 米首都圏、違反罰金も

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ベセスダ=園田耕司 ニューヨーク=藤原学思
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 米国で新型コロナウイルスの感染拡大を防ごうと、住民の外出禁止などを求める自治体が相次いでいる。首都のワシントン一帯も、全住民に自宅待機命令が出され、食料の買い出しなど一部の例外を除いて外出が禁じられており、違反者に対しては罰則規定も設けられている。

 ワシントン(コロンビア特別区)と隣接するメリーランド、バージニア両州は3月30日、住民に対して自宅待機命令を一斉に出した。メリーランド州のラリー・ホーガン知事は同日の会見で、「これは公衆衛生の危機だ。我々はもはや州民に自宅に滞在するようにお願いしているのではなく、自宅に滞在するように命じている」と語った。

 自宅待機命令が出て3日目となる4月1日、同州ベセスダの市街地を車で走ると、レストランや衣料品店は閉店し、閑散としていた。

 連邦政府は3月16日、外出…

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