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 サッカーJFLのラインメール青森FCの選手らが2日、青森市役所を訪れ、小野寺晃彦市長に「今季こそJ3昇格を果たす」などと抱負を語った。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、中断しているサッカーJリーグは3日からの再開も再延期し、J1は5月9日、J2は同2日、J3は今月25日に再開する予定だが、さらに延期される可能性もある。JFLは3月中旬だった開幕が延期され、今のところ、ラインメールは今月26日のホーム戦で開幕する予定だ。

 クラブオーナーの榊美樹さん、望月達也監督、MFの小幡純平選手、GKの横山卓司選手が出席した。望月監督は市長に「チームはいつ開幕してもいい状態。シーズン最後には笑って、次のシーズンを迎えたい」。小幡選手は「今年が一番手応えを感じている。J3昇格という目標をかなえるためにがんばっていきたい」と意気込みを語った。

 ラインメールは昨秋、昇格の前提となるJ3クラブライセンスを取得したが、最終成績は13位に終わった。4位以内に入るなどの条件をクリアすれば、J3昇格がかなう。(武沢昌英)