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 トランプ米大統領は2日、サウジアラビアのムハンマド皇太子と電話で会談し、サウジがロシアと合意をまとめて原油の協調減産に踏み切るとの見通しを示した。これを受け、2日の米ニューヨーク市場では、原油価格の指標となる米国産WTI原油の先物価格が一時、前日終値比で約35%高い1バレル=27ドル台まで急騰した。

 トランプ氏は2日、ツイッターで、ムハンマド氏がロシアのプーチン大統領とも会談したとし、減産が実現すれば「誰にとってもすばらしいニュースだ」と投稿。2日夕の記者会見では「願わくは、彼らにすぐに発表してほしい」と述べた。米国は減産などの譲歩には応じていない、とも説明した。

 このツイートを受けた原油価格の急騰で、2日の米ニューヨーク株式市場では主要企業でつくるダウ工業株平均が反発。前日比469・93ドル(2・24%)高の2万1413・44ドルで取引を終えた。石油大手シェブロンやエクソンモービルなどが上昇し、相場を支えた。

 一方、タス通信によると、ロシ…

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