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 新型コロナウイルスの感染拡大で小学校などが休校したため、厚生労働省は子どもの世話で仕事を休んだ保護者向けの支援のしくみをつくった。ところが、性風俗や、キャバクラなど客の接待を伴う飲食業で働く人は対象外。ツイッターなどで「職業差別だ」「命を選別するのか」と批判が噴出している。いったい、なぜダメなのか。

 「働いて稼いで子どもを育てているのは同じなのになぜ?」

 「なんで子持ちで風俗で働いているのか、想像力がなさすぎる。飢えて死ねということか」

 保護者向けの支援のしくみで、性風俗や接待を伴う飲食業で働く親が対象外とされていることをめぐって、ツイッターには批判の声があふれる。

 臨時休校を受けてつくられたこの助成金制度では、一定の要件を満たせば、雇われて働く人は勤め先が日額8330円(上限)を、フリーランスは本人が一律日額4100円を受け取れる。

 しかし支給要件をみると、「暴力団員」や「暴力主義的破壊活動を行った団体に所属する人」などと並んで、「性風俗業」や「接待を伴う飲食業」の関係者は対象外だ。

 いったい、なぜなのか?

 担当者によると、厚労省が雇用…

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