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 横浜市立大の佐藤彰洋教授(データサイエンス)が、新型コロナウイルスについて大阪府の状況を分析し、感染拡大を抑えるためには他人と直接接触する行動を「20分の1以下」にする必要があるとした。

 佐藤さんは感染者数の変化を解析。大阪府では3月12日ごろから、欧州からの帰国者により感染力が強いウイルスが入り、感染拡大が加速したとみる。

 感染から検査で確認されるまで約2週間の時間差があるとして、2週後の予測感染者数から、現在の感染者数を推定。無症状や軽症で確認されない人も考慮し、3月30日時点で、大阪の感染者数は1500~3千人と推定した。

 4月3日から、人との接触を減らす行動をどれくらい減らせば感染拡大を抑えられるかシミュレーションすると、大阪では3・6%という計算に。一人一人が他人と接触する行動をすべて考え、それを20分の1より減らすということだ。

 具体的には▽会議などの出席人数か回数を20分の1に。残りはメールや電話、ビデオ会議などに置き換える▽生活に必要不可欠な店に、普段20回に行く期間に1回▽公共交通機関に乗車する頻度か乗車時間を20分の1以下などを挙げる。

■東京はさらに…

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