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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中央省庁が勤務態勢の見直しを迫られている。感染者増による機能不全を防ぐため、職員を複数のグループに分ける「チーム制」を導入する省庁もある。実際には登庁を迫られることもあり、戸惑いの声が聞こえる。

 防衛省は先月から敷地入り口にサーモグラフィーを設置し、入場者の体温を測定。省内各所には消毒液も置いた。30日に各部署を2チーム以上に分け、交代で出勤するテレワークを推進するよう省内に通達した。

 河野太郎防衛相は3日の閣議後会見で「どの程度業務ができるかやってみないと。効率性が多少落ちても感染拡大を防止する方が優先順位が高い」と話す。

 外交・安全保障の司令塔とされ…

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