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 衆院議院運営委員会の高木毅委員長(自民党)は3日、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、本会議に出席する議員の数を減らし、一部はテレビ中継などで審議を見てもらう形式を検討していることを明らかにした。その場合も、採決は全員出席を想定しているという。

 憲法の規定により、本会議には議員の3分の1以上の出席が必要。高木氏はこの日の理事会後、「定足数以外の人はしっかりとテレビ中継で見るという方法もある」と記者団に語った。ただ、それぞれが国民の代表である議員の出席制限に対しては反対意見もある。