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 厚生労働省の新型コロナクラスター対策班で対策にあたる専門家らが3日、ツイッターアカウント(@ClusterJapan)を開設した。対策班の一員で北海道大の西浦博教授は「科学的な側面で伝えなければいけないことをまとめて発信していく」と動画であいさつしている。フォロワー数は、4日午前9時半現在で13万9千を超えた。

 対策班アカウントは最初に「感染の動向やデータの分析結果などを現場からできるだけ分かりやすく解説、情報提供していきます」とツイート。続いて、「ロックダウン」「オーバーシュート」など、専門家会議や自治体の会見などで使われる用語の定義を紹介した。

 アカウントの「顔」にあたるアイコンには、三つの山のある波線がデザインされた。感染者の増加がおさまっていくように願いを込めたという。閲覧した人からは、「頑張ってください」「勉強させていただきます」などとコメントが寄せられた。(野口憲太)