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 岐阜市は3日、岐阜市の繁華街で接客を伴う飲食店の従業員3人と利用客4人が新型コロナウイルスに感染したことを確認したと発表した。市はクラスター(患者集団)が発生したと判断し、調査を進める。

 感染が確認されたのは、ナイトクラブ「シャルム」の接客担当の30代女性2人と30代男性従業員の計3人。4月1日に女性、2日に女性と男性の感染がわかった。店では、すでに岐阜、愛知両県で感染が確認された20代男性2人、40代男性2人の計4人のグループが3月25日に利用していたことがわかった。

 店の従業員は3人以外に15人おり、客の多くは特定が難しいとみられる。市は、店の協力を得ながらほかの従業員や客の行動確認を急ぐほか、市のホームページでも利用者がいないかを呼びかけている。