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 青森県は3日、青森市の20代男性と八戸市の20代男性が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。2日夜には八戸市内の診療所に勤務する東京在住の50代の男性医師が感染し、約200人の患者のリストが市に提出されたことが発表された。県内の感染確認者は3日夕方の時点で11人になった。

 県や八戸市が発表した行動歴によると、医師は3月23日、午前11時20分発の新幹線「はやぶさ21号」で八戸市に移動し、午後から「北村耳鼻咽喉(いんこう)科」で診察。28日午前まで診療し、午後2時16分発「はやぶさ28号」で東京に戻った。30日に東京から午前11時20分発「はやぶさ21号」で八戸市に移動し、午後から診察。4月1日午前まで診察していた。3月30日からのどの痛みなどの症状があったため、2日に検査を受けたという。

 濃厚接触者と考えられる八戸市の両親はPCR検査の結果、陰性だった。診療所から提出された患者のリストは28日以降のもので、診療の際にはマスク、ゴーグル、白衣などを着用しているため、患者の感染の可能性は低いと市はみているが、健康状態などを聞き取る。

 小林眞市長は「首都圏や海外な…

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