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 府内は4日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、西脇隆俊知事と門川大作・京都市長が不要不急の外出自粛の要請を出して初めての週末を迎えた。京都市内の商店街は普段よりも人通りが少なく、ひっそりとしていた。また、4日までの感染者は、1月30日に初めて確認されて以降、2カ月あまりで100人を超えた。

 京都市の中心部にある寺町や新京極、三条名店街などの商店街ではこの日、いつもの週末のようなにぎわいはなく、人通りはまばらだった。新型コロナウイルスの感染防止のために臨時休業すると貼り紙をしたカラオケ店やカフェもあった。

 寺町商店街の靴店の男性店長(27)は「3月になって人通りが少なくなったが、今日はさらに少ない。自粛要請の影響だと思う。寂しいけど、これ以上感染が広がらないために仕方ないことですね」と話した。古書店の女性店員(58)も商店街を通る人がどんどん少なくなっていく様子を目の当たりにしてきた。「すっかり商店街の雰囲気も変わってしまった。いつ終息するかも分からず、不安ばかりが募りますね」とため息をついた。

 府と京都市は2日、府民に対し…

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