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 20年遅れで世紀末(というか末法の世?)がやってきたような昨今ですが、こんな時こそ未来を向いていかなきゃと思いまして、昔「アニメミライ」と呼んでいた「あにめたまご」を見ました。文化庁委託による「若手アニメーター等人材育成事業」として、余裕のある予算とスケジュールとベテランによる指導の下、実制作と講座を通じて若手アニメーターたちに技術を身につけてもらおうというこのプロジェクト、本欄で取り上げるのは5年ぶりですが完成披露上映イベントは毎年見ていました。

 今年の「あにめたまご2020」は、審査で企画が通ったスタジオ3社がそれぞれ30分弱のオリジナル作品を制作、3月14日の上映会でお披露目するはずでしたが、憎き新型コロナウイルスのせいで中止に。しかし、27日から4月30日まで公式サイトにて無料配信されています。イベントで司会を務める予定だった声優の平野文さんと岩田光央さんが、その特別配信番組の中で各作品の監督やプロデューサーに企画意図や苦労話も聞いておりますので、ぜひどうぞ。

 というわけでネタバレありの紙上試写会を始めましょう(このコラム、紙じゃないけど)。

 まずはスタジオ「スピード」に…

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